2012年

1月

29日

秩父農工科学高等学校演劇部自主公演


『是非見に来てください!』

 

正月の4日間、アルバイトに来ていた農工生に、演劇を見に来るよう誘われました。

 

正直な話、演劇を見るのは、今回が初めて。

今まで”演劇”というものに、全くと言っていいほど、興味がなかった自分にとって、『果たして、演劇を見に行ったところで、本当に楽しめるのか!』という不安も付きまとっていました…

 

そもそも、誘われた要因というのが、アルバイトに来ていた子たち、農工の、しかも毎年、演劇部の子たちばかりが、集まるのです…どういうわけか…不思議と…

 

複雑な気持ち
複雑な気持ち

そしてその農工の演劇部。

 

数々の輝かしい成績を収める、全国レベルの演劇をやってのけしまうという。。。

 

すごい部なのね!!

 

部員数も64名(本年度)と、半端な人数ではありません!

 

 

ここ2年間の成績だけ見ても、平成22年度 県中央大会・関東大会で『少年神社』という作品において、『優秀賞・最優秀賞』を、平成23年に至っては、全国大会で『優秀賞・舞台美術賞』、県中央大会・関東大会では、『優秀賞・最優秀賞・脚本賞』をそれぞれ獲得するという、秩父が誇るべき、実績を持つ部でした。

この実績があってか、演劇部に入るのを目的として入学する新入生も多いと聞きます。

納得です!!!

 

今回、昨年の震災の被害を受けた、市民会館が使えないため、横瀬町民会館に会場を移しての公演となりました。

この日、午前と午後の部に分かれており、私と職場の同僚2名での参加となりましたが、午後の部に行かせてもらいました。

 

スタートは午後4時半。

 

元気な高校生のオープニングで幕を開けた自主公演。

2本立ての公演の1本目は、『無邪気』という劇でした。

 

オトナになりたくない、『無邪気』と名のる少年を取り巻く話。

 

思春期に、誰もが一度は思ってしまう、『オトナになりたくない』という気持ち…

 

子供から大人へと成長してきた自分。

 

いつから大人と呼ばれ、いつまで子供と呼ばれていたか、正直わかりません。

どこから大人で、どこまでが子供か…それすらも。

 

ただ、国で成人と認められれば大人。それまでは子供。と漠然と決まっているだけ。

 

社会に足を踏み入れ、毎日過ごす中で、いろいろな経験をし、良い事も、嫌な事も、すべてを受け入れなくてはならないような現代社会。

 

そりゃ大人に成りたくない!と思ってしまいますよね。

 

 

心の内
心の内

幼いころの自分も、こんなことを思ったのかも知れません。

 

しかし、今はそんなこともすっかり忘れてしまい、社会に飲み込まれてしまっています。

 

 

大人になりきれない大人

 

 

人を批判するような、そんな言葉もありますが、私はある意味それで良いと思います。

子供の心を忘れてしまうのは、大事なものをどこかにおいてきたのと同じ…

そう思うからです。

 

現代の親は、『サンタさんは、いないんだよ~。パパなんだよ~』なんて、本当のことを言ってしまい、子供の心を傷つけてしまう親も、少なからずおりますが、いずれ自分で感じるはず、気がつくはず。

せめて、子供のころの純粋な想いは、残してやりたい…そう思います。

 

そんな中、少なからず、子供というのは、『大人になりたくない』と思う反面、『早く大人になりたい!』なんて矛盾を、思ったり、言ったりするものです。

 

自分の気持ちに正直だから!

 

そして、その数々の矛盾の中から、ひとつひとつ答えを見つけながら大人へと成長していくのが、子供!

 

 

 

 

…なのかも知れません。

 

 

 

 

そして、残念ながら、都合で、2本目の『青春リアル』は、序盤で帰らなくてはならなくなり、渋々…泣く泣く…自分だけ帰ってきました(泣)

 

本当に無念…orz

 

この青春リアルというお芝居は、題名からして、現代の高校生を的にした内容だと思ったので、一番見たかったのに…

 

まぁ~そんな後ろ髪引かれる思いもしましたが、こんなおっさんを誘ってくれたおかげで、自分の中に、『演劇鑑賞』という新しい世界が広がりました!

 

秩父の高校生ってすごいです!

 

できれば、定期的に公演をしてほしいくらい(笑)、演劇にハマッテしまいました。

来年の自主公演は、休みを取って、午前中に行ってみようかな!って思ってます。

 

いや~演劇って本当に面白い!

 

高校生のね!

 

 

ありがとうございました!!!

 

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2012年

1月

28日

FILM

近頃、本当にフイルムが少なくなってきました…

 

こんなことを、以前のブログで何度つぶやいたことか…

 

特に、ブローニーフイルムと呼ばれる、少し大きめのフイルムが、近所のカメラ屋さんから姿を消しました。

デジタルの時代にフイルムカメラなんて使う人なんか限られてますよねぇ~…実際のところ…

 

《坂道》 Nikon F3
《坂道》 Nikon F3

少し前までは、トイカメラなんかも流行っていて、ブローニーフイルムが雑貨屋さんにも並んでいましたが、今はどうなのでしょう。

一般的な35mmフイルムもその数を減少させてきている気がします。

 

このまま”名機”と呼ばれたフイルムを使うカメラたちも、博物館でしか見られない時代が来るのでしょうねぇ。

デジタル世代の我々ではありますが、写真の質感と、フイルムカメラのシャッターが落ちる音が大好きな人間としては、フイルムを無くして欲しくはありません!!

 

とはいえ、それもかなわぬ時代少しづつ忍び寄ってきていることは間違いありません…

 

 

アナログが好きな私。

 

 

しかし、フイルムが存在し続ける限り、撮り続けようと思っています。

この世に存在するフイルムカメラの為にも!!

 

 

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2012年

1月

27日

Unexpected encounter

出会いは、意外なほど突然やってくる。

 

 

しかしそれは、人や物だけとは限らない。

 

 

その意外な出会いを導いてくれたのは、職場近くにあるお店の方でした…

 

三峯の冬
三峯の冬

カメラのことや、WEB関連、DTPのことなどを、忙しい仕事の合間を縫って行っていて、地元のイベントをこなしたり、パンフレットやフライヤー、ポスターなども手がけているような方で、自分にとって、先生のような存在の方なのです!

 

実を言うと、本職は飲食店の厨房で腕を振るう板前さん!

 

しかしながら、デザインやパソコンのことなど、本当によく勉強していて、最新の技術情報に、とにかく敏感な方です!

 

その方のおかげで、このブログと出会い、始めるきっかけになりました!!

 

今まで自分で書き綴ってきたブログは、これを含めて全部で3つ。

 

どれも中途半端なうちに、書くことを止めてしまっています…

 

最初は、『これだ!!』と思えても、使っていくうちに、自分の思い描く方向とは正反対に進んでいってしまい、いつしか書くことを止めてしまっていました…

 

 

”慣れると本質が見えてくる”

 

 

それはこういうものも、すべて同じ。

 

そして、今まで続かなかった理由のひとつとして、『ブログを綴ることへの責任感』と『書かなくてはならない!』という、自分を追い詰めていくような想いを常に、胸の中へ持ちながらブログを書いていたことでした…

 

友人のブロガーには、ほぼ毎日更新している方もいますが、それはその人がそれだけ話題を持っているという証拠な訳で、自分とはまったく違う人間だということ。

ここに囚われて、無意味な思いを抱えていたことも要因のひとつだと気がつきました。

 

 

日記のように、もっと簡単に、気軽に書いていればこんなことはなかったと思いますが…

 

 

今までの経験も含め、これからは、もっと自分のペースで書き綴っていこうと思ってますので、気が向いたとき、思い出したときで良いので、遊びに来てやって

 

 

 

 

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